基本的な方針は、
- とにかく軽く
- パフォーマンスを優先した設定にする
- コントロールパネルを開く(表示方法:小さなアイコン)
- 「システムとセキュリティ」->「システム」を選択
- 「システムの詳細設定」を選択
- パフォーマンスの「設定(S)」を選択
- 「視覚効果」のタブで「パフォーマンスを優先する」を選択
- キーボードの設定
- コントロールパネルを開く(表示方法:小さなアイコン)
- 「キーボード」を選択
- 「表示までの待ち時間」を「短く(一番右側)」に設定
- 「表示間隔」を「速く(一番右側:デフォルト)」に設定
- 「カーソルの点滅速度」を「なし」に設定
- テーマを変更(デフォルトは赤系なの青系に変更)
- コントロールパネルの「個人設定」を選択
- Windowsの標準テーマの「ラインと色」を選択
- スライドショーの無効化
- コントロールパネルの「個人設定」を選択
- 「デスクトップの背景」を選択
- 「画像の場所」の「単色」を選択
- 背景色を選択してスライドショー機能をOFFにする
- タスクバーを隠す
- タスクバーのプロパティを表示
- 「タスクバーを自動的に隠す」をチェック
- サインイン時にデスクトップを表示
- タスクバーのプロパティを表示
- 「サインイン時または画面上のすべてのアプリを終了したときに、スタート画面ではなくデスクトップに移動する」をチェック
- ゴミ箱のプロパティ
※設定なし
- Windows8.1ではデフォルトで「削除の確認メッセージを表示する」のチェックが外れている
- CDなどの自動再生をOFFにする
- コントロールパネルを開く(表示方法:小さなアイコン)
- 「自動再生」を選択
- 「すべてのメディアとデバイスで自動再生を使う」のチェックをはずす
- 「保存」を選択
- 電源関連の設定
コントロール パネル\すべてのコントロール パネル項目\電源オプション\プラン設定の編集
ディスプレイを暗くする:15分
ディスプレイの電源を切る:15分
コンピュータをスリープ状態にする:30分
- 「詳細な電源設定の変更」を選択する
- 「詳細設定」タブを選択する
- Windows Updateを実行する
- Windowsキー+Wを押す
- 「Windows Update」で検索し、「Windows Updateの設定」を選択
- 「今すぐチェック」を選択
- Windows Security Essentialsをインストールする